地域資材を活用した圃場づくりについて(廃菌床を活用した堆肥づくり)
こんにちは、信州あおぞら自然農園代表のやまさんです♪
当農園では、2026年から地域資材を活用した圃場づくりに積極的に取り組んでいます。
地域で発生する資材をできる限り使うことで、エネルギーの循環がコンパクトになり、効率も上がります。一般的な肥料の輸入に伴う運搬ロスや為替リスクも避けられると考えています。
具体的には、次のような取り組みを行っています。
- ① 廃菌床を活用した堆肥づくり
- ② 柿を活用した柿酢づくり
- ③ 伐採木を活用した活性炭づくり
これらのうち今回は、「廃菌床を活用した堆肥づくり」を少しご紹介します。
廃菌床とは、キノコを育てる際に使う培地(おがくずや米ぬかなどからできています)の使用済みのものです。
キノコ生産者にとっては、処分が悩みの種になっていることも少なくありません。

シイタケの廃菌床
この廃菌床は、善玉菌(畑にとって良い働きをする菌)で発酵させると、優秀な肥料になります♪

原料が安全性の高いもので、成分的にも扱いやすいため、無農薬・無化学肥料栽培の心強い味方になってくれます。

出来上がった肥料。こちらはエノキの廃菌床で作ったもの。
この堆肥づくりはコストカットや有機栽培を目指す農家には非常におすすめです。
詳しい作り方は順次公開予定ですが、作成見学の受付や、実際に使ってみたい方への提供もしております。ご希望の方は、下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。
地域資源の有効活用は、エネルギーロスが少なく、メリットがたくさんあります。多くの農家さんに取り入れていただきたいと考えています。
栽培技術の向上や有機農業の推進にもつながるので、当農園はこれからも活動と普及に力を入れてまいります♪
♪提供元のご紹介♪
今回、シイタケの廃菌床をご提供くださったのは、長野県朝日村の1UPきのこファクトリー様です。
1UPきのこファクトリー様では、廃菌床を活用したい農家さんに向けて、無料提供の案内を掲載されています。
畑の土づくりや堆肥の原料として使ってみたい方は、以下のページをご覧ください。提供状況や受け取り方法などは、直接お問い合わせください♪




コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。