農園の活動紹介とご寄付につきまして

信州あおぞら自然農園は長野県松本市を拠点に、自然農法・自然栽培を中心とした循環型農業に取り組む農園です。

日々の営農とあわせて有志で以下の活動にも取り組んでおり、こうした活動を継続していくためのご寄付を募っております。


① 耕作放棄地の再生と活用
② 自然農法を学ぶための研修・視察の受け入れ
③ 学校給食・子供食堂への食材の提供
④ 地域資源(廃菌床)の有効活用
⑤ 無料で利用できる自然農法の市民農園の運営


① 耕作放棄地の再生と活用

全国的にも耕作放棄地の増加が課題となっていますが、当農園でも耕作放棄地の開墾に取り組みこれまでに約 20,000 ㎡の農地を再生してきました。

耕作放棄地は長年、農薬を使っていないエリアが多々あるため、今後、無農薬で栽培をしていきたいという新規就農者のための農地確保という意味合いもあります。

今後も可能な限り、ポテンシャルのある農地を有効に活用できるよう活動して行きたいと考えております。

整備後は、可能な限り土を剥き出しにしないようにしています。

② 研修・視察の受け入れ

現在、学校や農業関連機関の方々の視察を受け入れています。また、農作業の状況に応じて、個人の方の見学も受け入れており、関心を持つ方ができるだけ気軽に学べるよう無償で受け入れを行っております。

60年以上、自然農法で土を育てた圃場もあるため、長年の実践を見て学べる貴重な場としてこれからも圃場を維持し、可能な限り研修・視察の受け入れを続けていきたいと考えております。

視察・研修に来て下さった皆様

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③ 学校給食や子供食堂への食材の提供

松本市内の学校給食センターや子供食堂向けに食材を提供しております。

主には「無垢のニンニク」を、学校給食には安定供給できるように優先的に出荷対応を行い、子供食堂へは無償での提供を行っております。まだ有機野菜の浸透が薄い現状ではありますが、食育が進むよう積極的に食材提供を行っていきます。

信州みんなの食堂の子供たち

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④地域資源(廃菌床)などの有効活用

県内のキノコ生産施設から出る廃菌床を堆肥化するなどして、地域資材の有効活用を行っております。

地域の廃材を活用することは、無駄な運搬コストと廃棄コストを減らすことが出来るため、多くの農業従事者がやったほうがいいと当農園は考えております。

実活用だけでなく、作り方の紹介や希望者には現地での作り方のレクチャーを含め、今後も資源化を行ってまいります。

えのき菌床を使った堆肥。納豆菌・ヨーグルト菌・酵母菌などで発酵させています。

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⑤自然農法の市民農園の開放

オーガニック志向の方向けに自然農法の市民農園の運営を開始しました。無農薬・無化学肥料を基本とした農園で、野菜を育てるだけでなく動植物の観察やリフレッシュも兼ねた空間になればと考え農地を開放しております。

市民農園風景

市民農園の風景

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ご寄付の使い道とお申し込み

いただいたご寄付は上記にかかる活動に活用させていただきます。

・耕作放棄地の開墾にかかる人件費、機械使用料
・見学・研修のための圃場準備、スタッフ人件費
・食材提供のための野菜仕分け、運搬費用
・廃菌床の破砕、堆肥化にかかる人件費
・市民農園の草管理、土作り等

などが具体的な用途となりますが、ご協力いただける方は以下のお問い合わせフォームよりご寄付の旨をお知らせください。折り返し、振込先などをご案内させて頂ければ幸いです。

ご寄付のお申し込みフォーム


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