自然農法国際研究開発センターから自然農法歴 60 年の農地を引継ぎました
こんにちは、園長のやまさんです♪
この度、私の研修先であった 公益財団法人 自然農法国際研究開発センター からご縁があり、長年使っていた農地を引き継ぎました。
自然農法歴60年以上の土地で、育種や栽培に使われていた土地となっており、驚くほど、土の状態が良いです。
主に管理をしていらっしゃったのが同センターの中川原敏雄さん(自然農法センターで「自然のタネ」シリーズの基礎を築き、種子開発と普及に尽力し特に草生栽培を独自の理論と実践で深め、その技術を広めたお方)で土が完成されており、不耕起でも野菜が育つ状態です。
(参考リンク:「自然のタネ」誕生秘話~自然農法国際研究開発センター)
また、自然農法国際研究開発センターが使用する以前から、自然農法が行われてきた農地のようで、記録が残っている限りで60年以上となりますが、実際にはそれ以前から、長い年月をかけて土が育まれてきたようです。

自然農法歴60年以上の広大な農地。松本市梓川に位置しており、上高地から取水しているエリアで羨望も素晴らしいです。

達人・中川原さんによる「トマトの森」の苗。 育苗土にはこの畑の土を使い、あえて種を多めに播くことで複数の苗が共に成長し、その中で互いに競争しあいながらも協調し育っていく。
また自然農法センター理事長の岩堀さんからもメッセージをいただいております。
自然農法センターでの研修後、しっかり地元に腰を据えて営農している姿を見ていました。やまさんならこの農地を良い形で活用できるのではないか、という思いでの譲渡となります。個性を活かして思いのままに活用していってほしいです。期待しております。
岩堀理事長、コメントありがとうございます☺!
このような機会と農地を与えていただき、責任重大だと感じながらも今後は地域にとって有意義な使い方をできればと考えております。
主に、栽培や採種、そして、この土で野菜を育ててみたいという方に向けて、貸し農園も計画しております。
(不耕起でも育つ状態の土でやってみたい、という方向けに2027年より区画割りを行っていく予定です)
個人的に、このお話しをいただいたときは「喜び」よりも「責任重大だな」という思いの方が大きかったのを覚えております。
続いてきた伝統を絶やさぬよう、また、良い形で地域と環境に還元できるよう運営して参りたいと感じております。



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